刺青除去:刺青を除去したい…
刺青除去をしたい、刺青をキレイに消してしまいたい、そんな希望を持つ方(特に女性の方)が最近は増えているようです。年齢的には、20~30才代の方です。ちょうど、結婚や出産を経験するであろう年齢と重なっているようです。なにやら意味深です。
刺青除去をしたい、刺青をキレイに消してしまいたい、さて、その理由ですが、中にはせっぱ詰まった理由も見え隠れしているようです。
結婚することになった。または結婚した。
現在の日本社会では、刺青はまだまだマイナーです。若い世代ではあまり抵抗がなくなっているのかもしれませんが、今の親世代では“刺青=その筋の人”という常識が意識の中にこびりついてしまっています。
結婚相手は刺青について了解はしてもらえたが、その親や親類には知られたくない。知られたら大変なことになりそう。そんな不安から、事実を知られる前に刺青を除去してしまいたいと考えるのでしょう。
妊娠した。さらに子供が生まれた。
子供が生まれた後のことを考えると、その成長過程で人付き合いも増えるだろうし、あまり刺青を見せたくない、見られたくない、だったら今のうちに刺青を除去してしまおうと思うようです。
それに子供が成長してもいっしょにプールや温泉などに入れないと言うことにもなりかねませんしね。実際、銭湯や温泉など公共の場では刺青があると、他のお客さんが不快感を持ったりするのを恐れてか、入場を断られたりすることもままあるようです。
男性(彼氏や夫)と別れた。
記憶を消してしまいたいと思うのでしょうか、気分転換なのでしょうか。特に男性の名前などの刺青をしていた場合、キレイサッパリとそんな刺青を除去してしまおうと思うようです。考えてみれば当然そう思うでしょうね。けりをつける意味でも…。女性はクールですからね、意外と…。
その他、刺青を入れる行為自体にも
- ウイルス(肝炎ウイルス、AIDSウイルス、C型肝炎など)感染や細菌感染
- 異物肉芽腫
- 色素に対するアレルギー反応
などの不安がつきまといます。
今、刺青を入れようかと思っていたりする方、どんなに小さい刺青でも一生消えなくなるのだということをよく考えてみましょう。さらに、社会生活の上でもいろいろと不自由なことが起こるということも含めてさらによ~く考えてください。
刺青を入れるのであれば一生そのままにしておく覚悟が必要なこと、治療(刺青除去)を行うと刺青は消えるかもしれないが、除去方法にかかわらず、その瘢痕は必ず残り元通りには戻らないのです。
その上、刺青除去にはかなりの時間と、同程度の苦痛と、多額の費用がかかる場合も多いのです。場合によってはキレイに消せないこともあるようです。
Posted: 3月 22nd, 2008 under 刺青を消したい.
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